2012年10月30日火曜日

KENWOOD LS-VH7 2台購入

新潟内野のHOでKENWOOD LS-VH7も、1000円で2台転がってました。
LS-VH7は、PC用のUSB CDレシーバーのスピーカーですが、これはネットで調べるとなかなか捨てたものじゃないと表記もちらほら
前から気になってましたが、2K-3Kくらいなら 手を出したくないので・・・・・

今回1Kです!エイ!2台まとめで、おいおい2台だと2Kだろ!との突っ込みはありましょうがね(*^_^*)
ほぼ無傷で手に入れました。
 ちっこいです、わが愛すべき202と比べて! ほぼ無傷なので早速 音出しを実施しました。
比較の対象は、202ですが、当然、月とすっぽんと思いきや!
いやいや何とも、このサイズで!これだけの音が出るのかと(^O^)/
特に中高域が透き通ってますね!
声がいい感じです、高域の透明感伸びは、LS-990Aに似ている
高橋真理子 with 玉置浩二の ”あなたが生きた Love Song”
高橋真理子はこっちがいいと思えるくらい。
さらに聴くと
VH7は、すぐそこで歌っているように聞こえる。かぶりつきのライブハウスのような!
LS-202は、大きなコンサートホールでホールの真ん中少し上で聴いているように聞こえる。
空気の層を通した音が聞こえる。ホールの響きが聞こえる。

1000円でこれは目っけものですね。
少しネットワークも触ると音が変わりそうなので、いいおもちゃですね!

また、最近、iPadで聴くようになりました。
前は、イヤホンジャックからアンプにつないだら・・・・・・
こんなもんか(;一_一)(内臓のDACはあまり質のいいものではないと思います。)
と思っていて、USBのオーディオをつないでみたところ(^◇^)
こんなに音が変わるの!透明感が出ました。
CDなんか!聴かなくていいとも思えるくらいです。
USBのオーディオはそのうち紹介します。
動作品2台
改造中2台あります。
多分のそれぞれ音が違うと思われます。

良く、ネットでは、ChuMoyヘッドフォンアンプの記事を発見できます。ヘッドホン出力から使うヘッドフォンアンプですが、OP-Ampを使ってます。
これでもかなり音がいいとも聞きます。
これは、ヘッドホンをiPadなどが、ヘッドホンをドライブするとドライブのアンプは、比較的LOWインピーダンスの負荷をドライブしなくてはならないので、ひずみが出なすい。
そのために、LOWインピーダンスの負荷をドライブできるアンプを使うそうです。
USB DAC オーディオはその上流ですからね!DACそのものですからもっと変わるかもしれません。
これがAndroidでできれば完璧なんですが・・・
 家ストリーミング・オーディオが高音質で可能なんですがね、iPadでもいいのですがコストがかかるし、融通がきかない。
現iPadは、6月の旅行で、デジ一のRAWフォーマットの写真をiPadに入れたら、iCludがいっぱいになってしまって、これはどうしたら・・・・・iCludはほったらかし状態。



0 件のコメント:

コメントを投稿