2013年3月5日火曜日

最近少し暖かくなったので

LS-202を聞いてみました。どうも、冬の暖房の風の音、夏のエアコンの風の音が邪魔で,、それらを使わないで済む季節を待っていました。
音楽を聴くうえで冬は、暖房の風の音がでない、暖炉とが、蒔きストーブ系が最適と考えます。

LS-202で女性ボーカルを聞いて・・・・最も気になったのは、凄く、息つきが、リアルに聴こえること感じました。LS-990で聴くと、息づかいが、へこんで聞こえます。

これがこの臨場感につながるように感じますね。
静かな部屋で静かに音楽を楽しめる季節が目の前に来ています。
寒さをこらえてとも思いますが、寒い部屋で音楽を聴くと、特にウーハーのエッジがより硬く成ると考えられ、低音が出にくくなると思います。
それに輪をかけるのが、空気の密度でしょう!冷たい空気は重いですから

息つきといえば・・・・大昔
アフロディテス・チャイルド(ヴァンゲリスの前進・・!?)を大音量で聞いていたら、
親が、驚きドアを・・・・・・誤解を招きます
何てこと!聞いたことを思い出した。


0 件のコメント:

コメントを投稿

鶯宿亭 飯寺店 続きますが 昔ながらのコロッケ定食

 この前メニューで気になっていたので、また昼に行ってみました。 気になっていたのも”昔ながらの・・・・・”文言です。 多分手作りのコロッケと思いまして、自分もコロッケは作るので、味の違いが気になっていました。どこに行っても惣菜コロッケは、惣菜コロッケの味しかしなくて、あまり好みで...