- ダイヤトーン DS-201
- オーディオテクニカ AT-SP500
- DENON D-200
3台です。
ダイヤトーンはエッジを、軟化処理してと思いましたが、いくらやっても柔らかくならないので、シリコンクロスで、作り直しすることにしました。
エッジの、低温でのしなやかさを考えると、シリコン意外に無いと思います。布製のダンプ剤つきは、温度でかなり硬さが変わります。
つまり、冬はコーンが動きにくいので、低音が出ない。
こんな理由で
エッジを取り去りました。
この外周はは、シリコンクロスを切り取るときのガイドになります。これが無いと外周を円形にきる取るのが、結構めんどくさい。
自分としては、結構重要と考えてます。
多くのサイトでは、このへんにはあまり触れられてませんがね。
こんな感じで少しゆるめに作ります。
次は、エッジのカーブの部分ですが
次に続きます。
この緩めとは、コーンに接着するとき、若干芯がずれても補正できるように
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