2013年3月29日金曜日

暖かくなってきて

春野菜がスパーの店頭に並ぶようになりなりました。
この時期、昨年もそうだったのですが、青物(野菜)に飢えてますね!春野菜をがむしゃらに欲する!
雪国はこれが普通ですね!最近は、まったく季節感が無く野菜が並ぶこのごろ!
これがいいのだろうか?と思う今日この頃!
前に、服部栄養専門学校の一日体験入学じに、服部氏に食育の話を聴いたことがあります、2度ほど。まったく同じかというと、その場その場で、アドリブで話がありました。。
食べ物の大事さを痛感しました。
最近でも、放射能の話題がことかかない昨今、福島県産・・・・・の記事が目に留まりました。

考えてみてください!福島県の県産物はすべて、放射能けんさが、実施されています。
しかるに安全と思います。
しかし、近くの隣県はどうでしょう?
那須・大河原は福島より線量が高いです!そこの産品は・・・・・・?????
阿武隈川の河口はどうですか?
多くの放射能部質が、大雨で河口に運ばれた・・・・・
物事は、もっと視野を引いてみないといけないと思いますね
福島→東北→日本→世界→地球

話題が外れてしまいましたが、食べもの・・・・
年寄りが、初物を食べると、・・・・何日長生きするといってました。。
これをじっくり考えると、
人間の自己中心的な考えです。
  • 春になると、青物を欲する
  • 夏になると夏野菜が旬をも変える
  • 秋の味覚 
自分はこう考える
冬は、塩蔵等で蓄えた食べものを食べ、体に毒素が蓄えられてしまう、それを排泄するような作用を持つ、春の味覚
夏の暑い日々を過ごせるような、夏野菜の効能
秋は、夏の暑さで痛んだDNAを回復させる、秋の味覚(そのために脂がのり、旬をもかえる)
冬は冬眠の季節です、雪国は・・・・だから春の味覚が恋しい!

最近は、脱季節的に野菜が並びますが、これが本当にそれ本来の機能を果たしているかは、疑問です。
季節の味覚を味わうには、地球的に考えれば、日本の反対の季節のオーストラリアでしょう
このから空輸すればよい。値段が問題ですが。。。。。。
近くの温室栽培は、避ける。
これを行えは、旬のもを食らうことができる。
そして、これらの関連を強めればいい。
日本の高品質な栽培方法を
オーストラリアの大規模栽培のノウハウ
これらで、関連を強めることが必要かな!

風呂に入って・・・ふと!

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