早速修理
断線個所は、この部分、コイルを5mmほどほどいて、半田付け
比較的容易です。この程度なら
テスターでどう通を確認して
この手のものは、化粧版を外すと取り付けねじがあると思い化粧板を慎重に剥ぎ取ります。
コイルとマグネットを分離して、断線の修理を行います。
ユニットはこんなものウーハーはメタルコーンにこーの部分に発泡樹脂を充填して平面した物、エッジは、Lo-D独自のギャザードエッジ。
フレームは鉄板プレスであるもののアルミのバッフルリングで固定するタイプ。
音だし・・・・・・
メインと並べてます。
確かに、 ギャザードエッジのひずみのない低音、透き通るよな高音
音を聞くには、いいですね!
でも楽しいかというと楽しさは、LS-202、505、350のほうが上かな!
こんなとき音・楽と何ぞやと考える!
基本自己満足の塊なんですね!
金に糸目をつけずにそろえたオーディオが、楽しいか? 確かに音はいいでしょう!いい音は、金で買えるのです、楽しさは、金では買えないのかもしれませんね!
LS-202、505、350は、ジャズでいえば、タバコの煙で煙った、環境で、ミュージシャンが歌っている!それを感じるか!感じないか!
80年90年のジャズ喫茶の空気感が感じられる・・・・・
言い過ぎかもしれませんがね!
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