2014年11月10日月曜日

ドライフルーツは・・クランベリーの思いで

アメリカン産 レーズン・クランベリー・フィリピン産マンゴー・パイナップルと書いてありました。
この中で思い入れのあるもの
クランベリーです。この時、10年もなえに前職で、フェニックスにショートステーしたとき、同僚とアパート住まいでした。アメリカのアパートは、ベットルーム・バスルームは個別にあるので、プライバシーを気にせずステーできました。

当時、USでは、各所で無料無連LAN網が整備され、われらのアパートメントにも無線ランが使えるようにまなりました。この時、当然自炊(自分が主夫で)和食を食しておました。
日本の食材も手に入り、米は寿司ライスとして、結構まともにたべれました。

この時、ふと、スーパーをのぞいたら、クランベリー それも生です。数ドルで売っていたので買ってみて、ベリーだから、甘い・・・・・・・・ところがとんでもない苦いやら・・・うまいとは、言えない味。
仕方ないからジャムにとした時がありました。
ジャムにすると苦さも気にならない。

その後、帰国のときに、スーツケースに入れて持ち帰ってきました。
持ち帰るとき、飛行場の荷物検査で・・・・・当然ひっかります。
ケースをあかさせられて、これは・・・?
Hnad Made クランベリージャム。と答えると検査官の体格のいいお姉さんが、にこにことOKを出してくれたことがありました。
多分Hnad Madeがきいたことにと思いました。
そういえば、その時、中には、インチのドリルとバンドソーの刃も入っておりました。
これも要チェックだったと思いますが・・




0 件のコメント:

コメントを投稿

鶯宿亭 飯寺店 続きますが 昔ながらのコロッケ定食

 この前メニューで気になっていたので、また昼に行ってみました。 気になっていたのも”昔ながらの・・・・・”文言です。 多分手作りのコロッケと思いまして、自分もコロッケは作るので、味の違いが気になっていました。どこに行っても惣菜コロッケは、惣菜コロッケの味しかしなくて、あまり好みで...